クシノハカクレエビを撮影しました(川奈・伊豆2025年2月14日)

クシノハカクレエビ ダイビングログ

暖かかった2月中旬の金曜日。平日ダイビングの2本目です。
天気も良くて、水もきれいで、泳いで戻ってくるときの平穏な感じがとても気持ちが良かったです。川奈はなにかと平穏で、とってもリラックスです。

クシノハカクレエビ

結構どこにでもいるみたいです。インド洋から西太平洋、検索していくと、地中海、カリブ海にもいるとかいう記述が見つかります。
筒状のカイメンの中にいます。伊豆にはザラカイメンが多いそうです。
色々調べてみてもあまり生態の話は見つかりませんでしたが、面白かったのは、ザラカイメンカクレエビという似ているエビがいるということです。同じようにザラカイメンの中にいるそうですが、ザラカイメンカクレエビのハサミには毛が生えていて、クシノハカクレエビには生えていないんだそうです。こちらのページに写真付きで紹介されています。

クシノハカクレエビの撮影

今回、対戦は2回目です。1回目は1年以上前でした。そのときは、川村さんがいろいろやってくれて、私はシャッター押したのみ、みたいな感じでした。右はその時の写真です。頬杖ついているみたいで可愛いなーと大満足だったのを思い出しました。
今回は陸で説明を受けて臨みました。カイメンの外からライトで照らし、ストロボなしで撮影する、と。シャッタースピードは1/500か1/200。1/200だと手ブレするかもしれないね、と言われ、シャッタースピードは1/500にしておきました。

水中でカイメンの横にライトを置いてもらい、中にエビがいることを確認しました。ストロボなし、と。シャッター押して、「え、真っ暗なんですけど」。「ストロボナシって言ったよね。」と思いながらもストロボつけてしまいます。普段もマニュアル撮影していますが、絞りは常にF11、シャッタースピードは、黒抜きするときは、1/2000、青抜きするときは1/60とだけ覚えてほとんど変えずに撮っています。「あ、設定変えるんだ」と気づいて、絞りをF2.8にしてみました。エビ、写った!でも、まだ暗い。シャッタースピードを1/200にしてみたらエビがちゃんと写りました。

やっぱりぶれてる感じがするので、1/500に戻したい気がしました。そこでやっと気づいたのが、ISO感度一番低いままだったということです。少し上げてみて、1/500にしても明るさはOKでした。
そこから何度もシャッターを切り、拡大して、ピントがあってるのかどうかよく分からず。絞りをF5.6に戻してみたらなんかシャッキリして満足。
そこから顔を真正面で撮ろう、目の面積が左右同じになるようにと何度かシャッター切りました。
絞り、シャッタースピード、ISO感度。理屈はわかるけど、実際に撮ってみて、何を触ったらいいのかすぐに思いつきません。撮った写真を見て何を変えたらこうなった、とこうやって何度もやっているうちに覚えていくんだろうな、と思った日でした。こうやってのんびりペースで少しずつ覚えていこうと、また思うのでした。
「寒かったですねー」と川村さんに言われましたが、私は全然寒いと思わず、夢中になると寒さも感じなくなるようです。


クシノハカクレエビ
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