同じ日の午後の1本はカエルアンコウに1時間近く費やしました。課題は、「可能な限りいろんなことをやること」。外付けストロボついて1年が過ぎ、マニュアル撮影をしているのに、設定は大体同じ。絞りは常にF11、シャッタースピードは1/2000、だいたい明るいのでISO感度は125。青抜きしたい、と思ったときだけ、シャッタースピードを遅くして、1/60にします。ストロボに至っては、未だどう角度を変えるべきなのか、常にオタオタします。ほぼ1時間一人であーでもないこーでもないと自分で考えて色々やったのは良い時間でした。
カエルアンコウの撮影
まずは真横です。いつもの通り、絞りF11、シャッタースピード1/2000です。黒抜きするには周りに海藻がたくさんあって写ってしまいます。次はどうしようかなと、絞りを開放にしたら、周りの海藻がボケるはずと、絞りを開放にしてみます。

絞りをF5.6にしてみました。向こう側の海藻が少しボケました。想像したとおりになったのは嬉しいです。でもやっぱり手前の海藻がうるさいです。青抜きしてみましょう、シャッタースピードを1/60にしてみます。

海藻が写っているときは、青抜きのほうが自然に見えるように思います。緑の海藻のときはより合っているような気がします。
横はここで満足して、では真正面をやってみましょう、と思いました。

正面バージョンです。ストロボの光が左右うまく対象に当たらずにしばらく時間をかけてしまいました。これもまだ右側に影ができていますが、撮影しているときは気づいていませんでした。
絞りは、F5.6です。カエルアンコウの左足のギザギザがぼやけています。やっぱり正面顔を縦位置で撮るときは絞ったほうがいいと思った矢先、カエルアンコウがあくびをしたのです!
シャッターチャンス、急げ!

大あくびしてくれました。が、設定変える余裕もなく、F5.6のままです。やっぱり左足のギザギザがちょっとぼやけています。体全体にピタッとピントが合っていたほうが良かったなと思いながら、この日の一枚はこれにしました。

他にやってみたのは、超寄る。こういう撮り方をしている人をインスタグラムで見ます。インパクトが大きいですね。
カエルアンコウは比較的動かないですが、この子は特に歩き出さずに同じ位置にいてくれたのでいろいろできました。
次回はもう少し何をどう撮りたいを、まずは考えられるようになりたいと思いました。

