ウミエラカニダマシを撮影しました(大瀬崎・伊豆2025年3月20日)

ウミエラカニダマシ ダイビングログ

「月一伊豆」をコミットメントに伊豆通いを続けていますが、今回はちょっと仕事が忙しく、1ヶ月ちょっと空けてしまいました。代わりにと言ってはなんですが、飛び石の真ん中を有給にして、3日間伊豆にいることにしました。初日は大瀬崎です。

ウミエラカニダマシ

ウミエラにいるから、「ウミエラカニダマシ」なんだそうです。ウミエラってなんだろうと調べてみたら、右のようなサンゴだそうですが、うーん、あんまり見たことがないです。
この日見たウミエラカニダマシは、多分ウミトサカって言うと思いますが、そういうソフトコーラルについていました。紫〜ピンク系のソフトコーラルについていて、ウミエラカニダマシも白〜ピンク系の色で、ふんわりしていて春っぽい感じでした!
「カニダマシ」っていうからには、カニなのかカニではないのか?と調べてみたら、カニに似ているけどカニではなく、ヤドカリの仲間なんだそうです。カニは横にしか歩かないけれど、カニダマシは前にも歩く!そんな違いがあるということでした。
日本の南部以南のトロピカルな海にいるようです。

ウミエラカニダマシの撮影

「触ると閉じる」スレートに書かれた最初の指示はこちら。前回はいつだったか、カメラをガンガン当ててしまい、折角きれいに開いていたポリプが全閉じしてしまいました。。。なので、今回は慎重に、上からカメラを見てレンズが珊瑚にあたっていないことを確認してから、液晶を覗き込みます。
珊瑚の枝の合間からちょっと見えるカニダマシ。ピントを合わすのにカメラを近づけたり、遠ざけたりしていると気付かずあたってしまいます。。。以前は、被写体を捉えるのに一苦労でしたが、最近は被写体があそこ、カメラのレンズは被写体の方を向いている、あとは距離、と落ち着いて距離を調整できるようになったと思います。
ちょっと遠かったのでつい、ズームいっぱいにしてしまい、ピントが合う距離を狭めてしまったので、うまくピントがなかなか合いません。
「少しワイドに」の指示で、ちょっとワイドにしたらピントが合いました。

ソフトコーラルにいたウミエラカニダマシ

実は自分の目では、ハサミしか見えていなくて、ハサミにピントを合わせたら、距離がほぼ同じなので目にもピントがあたっていました。何度か撮影すると、ハサミが伸びていたり、曲がっていたり。カニダマシの体がサンゴに隠れていたり。
手前のポリプは前ボケでふわふわ見えて、カニダマシの近くのポリプはちゃんと開いているのが見えます。春っぽい、ピンク色の写真になりました。

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