2025年の潜り初めは大瀬崎で。年初は色々と忙しいですが、今年も1月のうちに潜り初めができました。
今日はとても天気が良く、富士山がきれいに見えました。年末はまだあんまり雪が積もっていませんでしたが、年明けてこんなに変わっていました。
大瀬崎は、ダイビングして、富士山眺めて二度美味しいです!

スケロクウミタケハゼ
いつだったか、フィリピンに行ったときに現地ガイドから、「日本人はハゼ好きだよね、たくさん見つけるね!」と言われたことを思い出します。当時はハゼの種類とかほとんど分かりませんでしたが、本当にたくさん種類がいて、きれいなのがたくさんいるなぁと思う次第です!
今日撮影したのは、スケロクウミタケハゼ。ピンクっぽい半透明な体、顔部分に赤いラインがあります。私には顔のほっぺたにラインがあるように見えますが、色んなサイトに「頭にラインがある」と書いてあります。ソフトコーラル、ウミトサカについていることが多いようです。
インド洋から西太平洋に分布していて、東アフリカからソロモン諸島、日本から西オーストラリアなどで見られると書いてありました。
英名はそのままのSoft coral gobyですが、和名は「スケロクウミタケハゼ」。歌舞伎の「助六所縁江戸桜」の主人公「助六」から来ているのだそうです。この顔の赤いラインが、助六役の化粧顔を思わせるということで標準和名に採用されたとのこと。そのまんまの英名に比べ、日本の文化と照らし合わせた名前がとても素敵です。

スケロクウミタケハゼの撮影
「ストロボの当て方によって、目が黒だったり、緑だったりする。でも、どの角度で当てると緑になるか、なんとも言えない」と言われ、「緑の目で撮りたいな」と思っていました。上の写真、目が緑になっていると思います!ミジンベニハゼもストロボの光の当て方によって、エメラルドグリーンになります。
撮影の目標は、「左右対称」。どんな被写体も、横で撮るのか、上から撮るのか、真正面から撮るのか決めたら、真横、真上、真正面から撮る努力をします。今回は真正面狙いです。左右の目の面積が同じになるように撮る努力をしますが、完璧に真正面かと言われると、やっぱりまだちょっとズレていますね。
撮影し始めるとだいぶ夢中になってしまいます。今日は水深普段より深いところに行ったので、ついついコンピュータを確認するのが遅くなってしまい、言われたときにはデコ5分前!もう少し気をつけて潜らなければと思いました。スキルアップもしないといけないと思う日々。。。

