年末は5日間伊豆に滞在しましたが、あっという間でした。
比較的風が強い日が多く、エントリー・エキジットに苦しむことが多かったです。足腰をもっと鍛えなければ!この日の午前は先端に行きました。先端はちょっと流れが強くて、特にエントリー・エキジットが大変でしたが、水中に行くとそんなことも忘れちゃうくらい穏やかなんですよね。
先端は深めのところに行くので、その日はナイトロックスで潜りました。コンピュータの設定方法忘れていなくてよかったです。
オキゴンベ
先端はハナダイがたくさんいて、それを追いかけるのも楽しいのですが、その日はサンゴにちょこんと腰掛けたオキゴンベを撮りました。
ゴンベ科の魚が何故ゴンベと呼ばれるか、背びれの棘から数本の皮弁が出ていて、それが「権兵衛」(江戸時代の終わりから大正時代まで流行った幼児の髪型)に似ているから、ゴンベと呼ばれるんだそうです。右の写真は私が撮った成魚の写真です。背びれの先が割れているのですが、ちょっと分かりづらいですね。わかりやすい写真がここにありましたので、リンクしてみます。

ゴンベの仲間には、12属33種いるそうですが、私が知っていたのは「クダゴンベ」くらいでした。オキゴンベの「オキ」は「沖」の意味で他のゴンベ類と比較して、深いところにいるということです。先端に行くとちょっと深めで25mくらいまで潜っていますので、だからかな?
オキゴンベ幼魚
サンゴにちょこんと座っているようなオキゴンベの幼魚。こっちを見ているかのような正面顔がとても可愛かったです。シャッターを切ると逃げてしまい、少し知らんふりして待っていると同じところに戻ってきます。何度か挑戦してもうちょっと真正面が撮れるかと思ったのですが、最初に撮った右の写真が一番正面でした。よく見ると背びれの皮弁がこの写真でも確認できますね。
普段サンゴに乗っているXXを撮ると勢い余ってサンゴにあたってしまい、ポリプが閉じてしまうことがあるのですが、この日はサンゴのポリプも開いていて、良かったなと思いました。


