冬はだいたい毎日大瀬崎、なのですが、5日合宿の初日だけ川奈になりました。よって翌日から大瀬崎に移動。私は冬はだいたい伊豆長岡に宿を取ります。みなさんが、朝昼晩と3本潜って体力勝負をしているのを横目に、私は2本潜って帰ってきて、温泉に浸かり、ビールを飲みながら写真を見ます。そういう過ごし方が大変心地よく、スキルが上がっても夜潜るようにはならないかな?と思っています。
コケギンポ
右は今回撮ったコケギンポです。
コケギンポは伊豆で潜るようになって、初めて知った種類のギンポです。モヒカンみたいな頭とくりくりした目が可愛いです。
私がこれまで見たのは、黄色と茶色、あと写真にあるようなピンクx茶色みたいなのですが、ぐぐってみると黒とかもっと朱に近い赤とか、色んな色がいるようです。
もっというと、コケギンポの仲間でも色んな種類がいるんだということに初めて気づきました。正直自分が撮ったコケギンポがどのコケギンポかはよくわかりません。多分普通のコケギンポじゃないかなと思います。

コケギンポの仲間を写真付きでまとめてくれているサイトを2つ見つけたので、リンクしておきます。
WEB魚図鑑
ダイバーの海水魚図鑑
モヒカン部分の形の違いかなぁと思いますが、見分け方がよくわかりません。
分布は日本の周りのようです。なので、海外のダイバーがやってくると喜んで撮影するのだとか。この表情、写真も映えますしね。
コケギンポの撮影
大きさはだいたい1-1.5cmくらいかなと思います。結構小さい。岩とかの穴から顔を出しています。調子乗って撮っていると寄りすぎて、引っ込んでしまいます。ときには驚いたギンポが穴から出てきて、意外に長いので、私もびっくり、なことがこれまでも何度もありました。今回の撮った子は比較的引っ込まずに大人しく撮られていました。
今回40分くらいずーっと向き合っていて気づいたのは、両目が違う方に向くということです。つまり、右目は外側、左目は上とかにも向くんです。じーっと待って、今だ!とシャッター切るとだいぶ遅い、手ブレする、何度も何度も繰り返しているうちに周りが見えなくなるほど夢中になっています。
これまで何度か撮ったコケギンポの写真を並べてみます。
2022年9月17日
多分最初に会ったコケギンポ。過去の写真を漁ってみたら、川村さんのところに通い始めた最初の日の写真に入っていました。カメラの内蔵ストロボで撮っていた頃です。

2023年4月14日
同じくカメラの内蔵ストロボで撮っています。ケーソンから、上を向いて顔を出していたところを横から撮っていました。

2024年8月9日
外付けのストロボが付いてからの写真です。大きく口開けたところを撮れました。でも正面は撮れませんでした。

2024年11月3日
今回のより目がまっすぐだーと思いました。でも、今回のはもう少し真正面に近い気がします。

こうやって見ると次回はもっとがんばりたくなってきます。

