色どりがきれい、モンハナシャコを撮影しました。(伊豆・川奈)2024年9月12日

モンハナシャコ ダイビングログ
モンハナシャコ

9月は3連休が多いので、2つをくっつけてその間ずっと伊豆にいる計画を思いつきましたが、仕事の方もそんなに簡単に都合がつかず、3連休の前に2日休んで3日間伊豆に滞在しました。1週間前には太平洋沖の熱帯低気圧が台風になるかどうかと言われていて心配したのも束の間、3日間とも暑すぎる程の良い天気でした!
平日川奈はすいていて、のんびりと過ごせてとても良いです。
エントリー:09:48am
水温:27℃

モンハナシャコ

英名:Peacock mantis shrimp
学名:Odontodactylus scyllarus

伊豆で出会う生き物たちは、「これまで見たことなかったー」というのが結構多いのですが(もとリゾートダイバー)、モンハナシャコはこれまで色んなところで見たことがあります。熱帯や亜熱帯の海域に生息するそうで、だからフィリピンとか沖縄とかでばっかり潜っていた私も前に見ていたことがあるんですね。
海外で潜っていたときは英語で生き物の名前を覚えていたので、”shrimp”というからにはエビだと思っていたんですが、シャコなんですね。Wikiによると、エビもシャコも甲殻類の同じ軟甲鋼に属していながら、類縁関係は遠いんだそうです。

こちらもWikiによると、エビとの大きな体の作りの違いは、シャコは頭部、胸部、腹部が完全に独立している一方、エビは頭と胸が癒合しているんだそうです。またシャコはハサミを持たないところが違うんだそうです。
もう一つシャコの生態の面白いところは、巣穴に出口が2つあることです。こっちで構えているとあっちの穴から出てきて、移動するとまた反対の穴から出てきます。これは外敵から身を守るためにそうしているんだそうです。

モンハナシャコの撮影

課題1:穴から完全に出たところを狙いたい。
巣穴の周りはちょっと盛り上がっていて、ストロボの位置調整がまだ私には難しい!
穴を背景にしたら、うまく黒背景になったのかもしれないですが、被写体にちゃんとストロボの光があたっていません。一番キレイな二次触覚片鱗が全く写ってないし。

課題2:真正面を狙いたい
目がちょっと横を向いています。二次触覚片鱗はきれいに写っていますが、片目が横向いちゃってます。真正面、真正面と何度もシャッター切っているうちに、モンハナシャコも動いたり、引っ込んじゃったりして、なかなかうまくいきません。

最終的にアイキャッチに使った写真を今日の一番にしましたが、片方画の二次触覚片鱗が暗いのでもうひと頑張りしたかったなぁ。
撮影している途中にウミガメがかなり近くまで泳いできて、おーカメだーと急いでクローズアップレンズ外して撮影しようとしたものの、全然間に合いませんでした。なんであんなに寄って来たんだろう?とても人懐っこい感じでした。

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