夏休みの大瀬崎。海水浴客のテントが所狭しと並べられています。
そんな様子を横目に、いつものようにそそくさと簡単なお昼ご飯を済ませて、2本目です。
エントリー:13:31
水温:27℃ @ 18m
ビシャモンエビ
英語名:Dragon shrimp
学名:Miropandalus hardingi
タラバエビ科ビシャモンエビ属です。ムチカラマツ類の上に生息していて、この角はムチカラマツのポリプに擬態しているのだそうです。本州中部以南に生息する、という記述が色んなところで見つかります。海外でもいるのかな、とGeminiに訊いてみたら、あんまりいないという回答がありましたが、バリ島にいるとかのページも見つかり、海外にもいそうです。

実は、陸に上がって教えてもらうまでムチカラマツエビだと思っていました。ムチカラマツにいたし、形もそっくり、と思ったら結構違いました。過去に撮ったムチカラマツエビ画像と併せて載せてみます。角があるのが、ビシャモンエビ、ないのがムチカラマツエビなんだそうです。両方ともタラバエビ科です。ムチカラマツエビのピントが甘いのは、私がこの頃と比べて上達したということで(笑)。

ビシャモンエビの撮影
まず、エビが白いので白飛びする可能性があるから、ストロボは離す。逃げないから寄れる、厚い方のクローズアップレンズを使う。
同じムチカラマツにどうやら4匹いたみたいなんですが、最初は1匹しか気付いていませんでした。何度も何度も同じ子を撮ります。なんかこんな感じで真横からではなく少し後ろ斜めからとか、前斜めからの写真が大量にありました。小さい被写体なので、自分の目でどっちを見ているかはっきり分かりません。

途中で2匹が近づいてきたので、向き合っているところを撮ることができました。小さい方は最初、ムチカラマツのポリプにしか見えていませんでした。
前に比べたら、被写体との距離の感覚がわかるようになってきて、ピントが合うようにはなってきましたが、途中ムチカラマツにばかりピントがあってる写真が大量にありました。これは、ターゲット枠に両方入れてしまうので、次回はエビだけを確実にターゲット枠にいれることを実行です。

また、一回距離が確定できて、1匹を2匹にしたいときは、カメラを離すのではなくて、ズームを一段ワイドにすれば両方入る、と。なるほど!次回までよく覚えて再度実践!

