夏休みの大瀬崎でガラスハゼを撮影しました(伊豆・大瀬崎)2024年8月11日

ガラスハゼ ダイビングログ
大瀬崎で出会ったガラスハゼ、あんまり動かない良い子でした。

「夏休みや連休は人が多いので避けたほうがいい」と常に川村さんが言うので、長い休みのときはあえて伊豆に行かずに、遠くに行くことにしていましたが、今年は伊豆に行く用事が先にできたので、暫く伊豆にいることにしました。台風が来ているので、西伊豆の方が安定するってことで、この日は大瀬崎へ。
川村さんのところに通い始めて2年とちょっと、大瀬崎に行くのは冬のイメージでした。「お盆の大瀬崎を1回経験するのもいいでしょう」行ってみるとなるほど!いやぁ、普段の大瀬崎とは全く雰囲気が違いました。要は海水浴客がいるんです。なので、かき氷、焼きそば、ビールなんか売っていて、普段お世話になるお店は「海の家」化していました。やっぱり平日に行くのが最高なのですが、サラリーマンとしては、休みがあったらやっぱり潜りに行きたい、と休みの使い方がまた課題なこの頃です。

海水浴客エリアとダイバーエリアをざっくり分けていて、少し遠くからエントリーします。浅瀬の水は本当にぬるま湯っぽくて、夏な感じでした。

エントリー:10:41
水温:28℃ @ 18m

ガラスハゼ

英語名:Whip coral goby
学名:Bryaninops yongei

魚WEB図鑑によると、スズキ目ハゼ科ガラスハゼ属なんだそうです。ガラスハゼの中にも更に色んな種類がいると知りませんでした!
透明できれいな魚です。ムチカラマツについていることが多いです。撮影しようとすると、シュッとすごいスピードで逃げます(笑)。が、同じムチカラマツのどこかにいます。Wikiを読んでみたら、ガラスハゼには外的を攻撃する能力がなく(毒や針などないですもんね)、その代わりにすごいスピードで逃げる事ができるって書いてありました。これは身を守るための能力なんですね。
なんとガラスハゼも、オスメスの数量のバランスが悪いと、性転換するんだそうです。魚の生態は本当に面白いですね!

ガラスハゼの撮影

ガラスハゼはこれまでも何度か撮影したことがあります。難しさはやっぱり、シュッとどっかに行ってしまうことで、コンデジで撮影する私は距離感が分からずに、液晶の中に魚を捕らえきれず、寄り過ぎてガラスハゼが逃げてしまい、探している時間の方が長い、みたいなことになってしまいます。少しずつ、距離感が分かって被写体を見つけるまでの時間が短縮されてきたように思います。

周りに岩も壁もないところに生えているムチカラマツにいたので、「黒抜き」「水色抜き」ができるなというのは分かりました。
まずは「黒抜き」と思ってシャッタースピードは速めと思い、1/125にしました。←これは間違いで、黒にするならシャッタースピードは最速、私のカメラなら1/2000、背景の色を写さない意図であればシャッタースピードは一番早くしておけばいいらしいです。
ガラスハゼがいるところをそのまま撮ったので、横に生えているムチカラマツも写ってしまうし、ムチカラマツもハゼも斜めに写っています。相変わらずカメラを傾けようという意識が湧きません(汗)。
浮遊物がなんで写るのかも、わかりません(汗)。これはストロボの方向を調整することを覚えないとなりません。

かなりたくさん撮りましたが、反対側に来たときに撮れたのがこれです。昨日のオルトマンのときと同じで、エメラルドグリーンの水の色の方がきれいかなと思って、シャッタースピードも遅くしました。
実はやっぱり斜めにしか写ってなくて、Light roomで傾けて、ガラスハゼを1/3のところになるように切りました。これを今日の一番のガラスハゼにしました。
浮遊物はちょっとだけ消しましたが、水の色が濃いときほど写っていませんでした。何が良かったかはわかりません(笑)。次の目標はこれですねー。

今日の子は本当にあんまり動かなくて、探している時間があまりありませんでした。また遊んでね。

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