川奈の浅瀬側で2時間ダイブ!コケギンポを撮影しました。(伊豆・川奈)2024年8月9日

コケギンポ ダイビングログ
大きく口を開けたコケギンポ

夏休み初日の2本めです。その日、私は友達と伊豆高原に泊まることにしていたので、川村さんに相談したら、2本めは浅いところにしようということになりました。これまで一回も行ったことのなかった、ちょっと離れた浅瀬で、白い砂浜が広がっている場所で水深7−8mだったので、エアも持つし、デコも出ないし、気付いたら2時間経っていました。
エントリー:11:53am
水温:28℃ @ 7m

コケギンポ

英語名:Moss fringehead
学名:Neoclinus bryope
ギンポはスズキ目イソギンポ科に属する魚類の総称だそうです。非常に沢山の種類がいて、コケギンポ属の他に、イソギンポ属、ハタギンポ属などがいます。

ギンポの仲間はこれまでもたくさん見たことがあって、たくさん種類がいるので、分類がよくわからない!でも川奈で潜るようになってからの頻出ギンポはこのコケギンポです。頭に生えている毛(?)がモヒカンみたいだし、クリクリした目が可愛いです。
たいてい穴から顔を出していますが、穴から出てきたとき、「あんた、こんなに長かったの!」と驚きます(笑)。
Wikiを見るとに日本や韓国などの西太平洋、カリフォルニアなどの東太平洋にいます、と書いてあります。トロピカルな海にはいない種類みたいですね。
ちょうど昨年の今頃行っていた唐津で見たオキマツゲもコケギンポも一種です。新しい種類がたくさん出てきて、分類が難しいとも他のページで読みました。

コケギンポの撮影

コケギンポは横顔もいいけど、やっぱりド真正面を捉えたい、いつも思うことです。
こんな感じで真正面かなぁと思うと、ちょっと真正面じゃなかったり。真正面撮れたかなぁと思うと、ピントが合ってなかったり。なので、普段からしつこく何度も撮ります。

そして、口を大きく開けているところが撮れると最高なんですが、なかなか口を開けてくれません。
「開けた!」と思ってシャッターを切るとちょっと遅かったり、こんな感じでピントが少し合ってなかったり。

結局真正面ではないですが、一番大きく口を開けていたのがこれだったので、今日の一番のコケギンポはこれにしました。

コケギンポ

陸に上がってからの反省会では、やっぱり、ギンポにプレッシャー与えすぎていたみたいです。今日の子は、あんまり引っ込まなくて、「あんた、写真下手やなぁ、出といてあげるから、ちゃんと撮ってみ」と言われているような気がしました(笑)。でも、穴から途中出てきたりしていたので、やっぱり私がカメラ常に寄せ続け過ぎたんですね。だから、なかなか口開けてくれなかったみたいです。今日の2本めも被写体との距離感をよく考えることがやっぱり課題だと思いました。

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