2本めは、ワレカラを撮影しました。昨年初めて見たワレカラ。糸みたいなやつ、だけどケンカしたり、動いている様子がなんかかわいい、とちょっと好きになりかけていたやつですが、あんまりじっくり撮影したことがなかったので、ワレカラと向き合う数十分はとても楽しかったです。
本日2本目
エントリー:12:53
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ワレカラとは
昨年見たとき「糸みたいなやつ」と思っていて、今年もこれだけ長い時間向き合っていたのに、一体何者かというのはわかっていませんでした。家に帰ってググってみたところ、
Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AC%E3%82%AB%E3%83%A9
ということで、エビやカニの仲間なんだ、と思ったところ、同じ甲殻類でもエビやカニとは違うグループなんだそうです。正しくは、節足動物門 >甲殻亜門 >軟甲綱>真軟甲亜綱 >フクロエビ上目 >
端脚目 に属し、同じフクロエビ上目の等脚目のダンゴムシにむしろ近いという記事を見つけました。
ワレカラについて詳しく書いてあるサイトがありましたので、こちらからご参照ください。
余分な背景をなるべく写さない方法
ワレカラは海藻についているので、なるべくワレカラにだけストロボの光を当てる、方法を習いました。前からストロボの光を当てると、背景にも同じように光が当たりますが、ストロボを内側に向け、照射角の端で被写体にストロボの光を当てるようにすると、背景に当たる光は最小限になります。
浮遊物がたくさん写ったので、lightroomでめっちゃ消しましたが(笑)、背景にあんまり余計なものは写りませんでした。
こちらの長いワレカラは子供を周りにまとわりつかせないタイプだそうです。

もう一種類撮影したのがこちら。体中に子供をまとわりつかせているワレカラ母です。
ワレカラなどフクロエビ上目の甲殻類のメスは、胸部に保育嚢(育房)をもち、そこで卵を守っています。
ワレカラ図鑑https://drive.google.com/file/d/1-95VutBnnSLaF0YP-2ux2_kF8yzR84I4/view
生まれた子どもはある程度大きくなるまで母親にくっついて生活します。
こちらは海藻が結構写り込んでいますが、角が左右に開いている状態で、結構左右同じに撮れているので、これが一番良かったかなぁと思って選びました。


